ポケモン不思議のダンジョン闇の探検隊プレイ日記 part2
前回ウォール(ヒコザル)とビール(キモリ)はコンビを結成し、二人で探検隊に入隊することを決意しました。
探検隊になるにはプクリンのギルドに加入して一人前になるまで修行をする必要があるそうです。
建物悪趣味すぎるだろ…
建物に入るためには地面にある格子の上に立って足型を判別してもらって怪しい奴じゃないか確かめてもらう必要があるらしいです。
地元民のキモリはクリア。
しかし、見張り番のディグダは元々が人間であり、この辺にはあまり住んでいないヒコザルであるウォールの足型がなかなか判別できません。
「足の裏の形を見てどのポケモンか見分ける」という地獄みたいな職種を選んでしまい、それも満足にこなせずに怒られるディグダ。
現在学生の皆さんはちゃんと勉強して良い職業に就けるように頑張ろうねというアンチテーゼを含んでいるシーンですね。
よく考えたら足の裏見ただけで怪しい奴かどうかの判別は出来ないはずですが、プクリンのギルドはセキュリティがガバガバなのでウォールとビールは無事中に入れてもらうことに成功しました。
建物の地下には広場のようなものがあり、たくさんのポケモンたちがいます。
オオスバメとケムッソ、ポッポとタネボーという明らかに捕食者と被捕食者の組み合わせが映っているのは見なかったことにしましょう…。
広場でペラップに話しかけられ、探検隊になりたいと伝えたらおやかたであるプクリンに紹介してもらえました。
語派の♪が絶妙に太鼓持ち感を醸し出してて個人的に好きになれない
そしてチーム名をウィザーズで登録し、無事探検隊見習いになれました。
おやかたからバッグや地図などの道具も支給されました!
太っ腹!!
二人はあくまでも探検隊見習いなので住み込みで仕事が待っているようです。
二人には部屋も与えられました。
ヒコザルのベッド引火間違いなし。
ウォールはやはり自分がなぜヒコザルになってしまってあの浜辺に打ち上げられていたのかが気になっている様子。
探検隊での仕事を重ねていくうちに真実にたどり着けるのではないだろうかと自分に言い聞かせて眠りについたのでした。
続
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